2024年最新の100均で買える防災グッズ！家庭で備える口コミ19選を紹介します！

このグッズは、トイレの場所が無い時や水が使えない時に役立つ防災グッズです。
まず、ファスナーを開けて受け口を密着させます。受け口は、女性だけでなく男性も密着させた方が使いやすかったです。
そして、用を足したらしっかりとファスナーで封をし、ビニール袋に入れて終わりです。
おしっこが固まり臭いもしないので、気軽に処理が出来て楽でした。使う時は人目を気にしなければならないので、テントの中などで使うことをおすすします。

防災バッグにも入れやすく、水が使えない時に重宝しました。
手を洗いたくても洗えない時は、これを使ってから食事をしたりしていました。
このウェットティッシュは、お出かけサイズだったので、大きめのポケットにも入れることが出来たのが良かったです。
意外と外で作業をしていると、汚いものに触れることも多く、水を使って流せないので、ウェットティッシュで拭き取っていたりしました。
アルコールタイプで除菌もしっかりしてくれるので、衛生的にもオススメです。

防災グッズを定期的に見直ししている中で、もともとセットであったウォータータンクが劣化してきていることが発覚し、ダイソーで見かけたのをきっかけに購入した。
軽量で持ち運びしやすい点、上から水を入れておき、下から水を出せる点はいい設計だが、バーに引っ掛けて使うタイプなのはあとから考えると、失敗だったなと感じている。
というのも、水を入れると15kg。室内用の物干し台などの耐荷重を越えてしまうので、引っ掛けて使うには、満水まで容量を入れられないことにあとから気がついた。
また、若いうちはいいものの歳をとってきたら、吊り下げて使うタイプだと、もう一回りか、ふた周りほど小さくないと水を入れてつかう際には難しいなと感じた。

防災グッズを定期的に見直ししている中で、もともとセットであったウォータータンクが劣化してきていることが発覚し、ダイソーで見かけたのをきっかけに購入した。
軽量で持ち運びしやすい点、上から水を入れておき、下から水を出せる点はいい設計だが、バーに引っ掛けて使うタイプなのはあとから考えると、失敗だったなと感じている。
というのも、水を入れると15kg。室内用の物干し台などの耐荷重を越えてしまうので、引っ掛けて使うには、満水まで容量を入れられないことにあとから気がついた。
また、若いうちはいいものの歳をとってきたら、吊り下げて使うタイプだと、もう一回りか、ふた周りほど小さくないと水を入れてつかう際には難しいなと感じた。

簡易トイレは、女性用に漏れにくくできるノズルがついています。また、小さくて軽量なので、車のダッシュボードに入れておいたり、防災ポーチに入れておいても邪魔になりません。我が家は、コロナ禍、病院で車で待機している時に子どもにトイレに行きたいと言われ、コロナの検査待ちの時間だった為病院にも入れず困りましたが、簡易トイレをダッシュボードに入れておいたので、とても助かりました。小さい子どもでも、補助してあげれば簡単にできました。

炊飯袋は、キャンプ用品として売られていますが、電気を使わずお湯で茹でるだけでホカホカのご飯を食べられるので、我が家は防災用にしています。
停電時など、レンジで温めるタイプのご飯は冷たいまま食べないといけませんが、お米はだいたい家にあるので、これがひとつあるだけで重宝しています。

災害が起きた時に、避難所や車内で生活をしなければならないこともあるでしょう。
場合によっては硬い床で横にならなければならないこともあり得ます。
そんな時に枕があるのとないのとでは寝心地が全然違ってきます。
こちらは空気を入れて膨らませれば簡易的な枕になるアイテムです。
使わない時には空気を抜いてコンパクトに収納できるので、防災用のリュックの中でも邪魔になりません。実際に使ってみた感じは思いの外しっかりとしていて、空気漏れもありませんでした。
ヘッドレストも付いているので、頭にしっかりフィットしてくれます。

災害時には水道が使えなくなることも多いものです。
しかし、それでも手や体を清潔に保ちたいですよね。
これはノンアルコールタイプで体にも優しい大判のウェットティッシュです。
一般的なウェットティッシュよりも1.5倍ほどの大きさがあり、しっかりとした厚みがあります。お風呂に入りたいけれど入れない時にも、これなら1枚で大人でも体全体を拭き上げることが出来ました。
もちろん、トイレ後のおしりふきとしても使えます。髪のベタつきが気になるときにもこれでザッと拭くだけでさっぱりします。

避難所に避難した際に、多くの人が避難して同居することになる避難所内でプライバシーやパーソナルスペースがなくなることを危惧して購入しました。
避難時にダンボール等がなくても、このテントがあればひとまずは目隠しになり、人目を避けることができます。
限られた避難所内では広い空間を使うことはできなくても、簡単な着替えをする際や就寝時などはこのテント内に入ることができれば、少しは安心することができるのではないかと思います。

避難した際に仕切りがないと不便という話を聞き、簡易テントのようなものを探していて購入しました。おすすめポイントとしてはとにかくコンパクトなことです。
子供でも持てる位のサイズ感で収納にも困らず、軽量なのもとても良いと思いました。
1,100円商品で、ダイソーの中では比較的高額なのですが、それでも簡易テントとしては1.2を争う安さなのではないかと思います。
アウトドアの経験がなくても袋から出して広げるだけなので、簡単に使えるのもポイントが高いです！

コンパクトに圧縮されているタオルで、水にしばらくつけておくことでサイズが大きくなって、一枚の立派なタオルになる。
圧縮されている状態では手のひらに乗るような小さなサイズなので、防災リュックはもちろん、ポケットなどに入れても全くかさばらない。
一つ一つが個包装になっているので、実際に使うときに開封することで清潔な状態で使用することができる。
家族分いくつか用意しておいて、防災リュックにいれておくのがおすすめ。

ダイソーで購入した緊急簡易トイレは、災害時や断水時に使えるもので、水がなくてもトレイができるようになっています。
1回分の袋の中には、汚物袋、凝固剤、処理袋が入っています。使用方法は、洋式トイレの場合、まず最初に、汚物袋の口を外側に少し折、便器と便座の内側に挟みます。次に便座をのせ、しっかりと汚物袋を固定させます。
使用後に、汚物の上に全体に行き渡るように凝固剤をふりかけます。最後に、汚物袋を取り出し、袋の口をしっかりと結び、処理袋に入れて廃棄します。
同じようにして、災害時は、トイレの代わりにバケツを使う方法もあるようです。
実際に使ってみたのですが、汚物袋は、予想より大きなものでしたので、洋式トイレに取り付ける際に、余裕をもって使うことができました。凝固剤を入れると、時間がかからず、すぐに固まりました。ポイントは、全体に行き渡るように凝固剤をふりかけることだと思いました。
災害時は断水になる可能性が高いため、水がなくても最後の廃棄できるところまで行えることは、大変便利だと思います。

ダイソーではウォータータンク系は複数あるけど、これは4.2リットルで少ないけど100円で買えました。
正直出番の少ないものに400円も高いかなと思いこれにしました。
これはコンパクトにしまえるので場所にも困りません。
車の中に常備していています。
子どもと川遊びをした後に、家から入れて来た水で足を洗っています。
水道がない場所でも持っていけるのでとても便利です。
重さも4.2リットルなので、女の私でも持ち運びが楽に出来るため愛用中です。
少し耐久性はない気もしますが、100円なので気になりません。
今ウチにあるのは2台目になり、ストックで2個置いてあります。
実際の災害時でも2個で約10リットルになるし、給水所では両手で１つずつ持てるので歩きやすいと思います。
10リットルのも使ったことあるけど、両手で持っても重いですよね。