2021年1月1日~1月9日に、西野亮廣さんから学んだことをアウトプットします!
・名言
・ブログ
・Voicy
・You Tube
・オンラインサロン:西野亮廣エンタメ研究所
などなど、西野さんからインプットしたことを学びに変えて紹介します。
私の日記やメモ代わりになることもあります。
もし参考になることがあれば、西野さんの公式ブログやオンライサロンから直接学んでください。
西野さんから学んだことを記録に残して、人生楽しくなることを目的に書きます!
よし私も、
「エンタメで世界を獲る!」
応援を全力でします!笑
西野亮廣さんのオンラインサロンはこちら>>>西野亮廣エンタメ研究所
・映画えんとつ町のプペルの裏側(メイキング)
・マーケティング
などがたくさんの事が学べます!:月額980円(税込み)
・映画チケット販売サイト「ムビチケ→https://mvtk.jp」にて購入できます!
目次
1月11日に西野さんから学んだこと!
ブログ&Voicy
新規ファンや顧客を獲得するには2つの選択肢があります。
・「広く浅く」
・「深く狭く」
時と場合にはよると思いますが、西野さんは「深く狭く」の方がファンや顧客が増えると考えています。
特に知名度や立場(肩書)があるなら尚の事です。
知名度があるから「広く」を狙うことは、皆がやっている方法なので、結局は「浅い付き合い」で終わってしまいます。
西野さんのやっているドブ板営業には、より深くファンと関わることで応援者が増えることに繋がるのです。
なるほど。
ただ、理解はできてもドブ板営業や人と深く付き合うって、メチャメチャ大変です。
結果を出す人は、こういった地道な作業をサボってないんだろうなぁと、勉強させて頂きました。
自分の仕事にどう活かすことができるか、考えていきます!
僕はもともと知名度を使って大勢に発信していた過去もあるので、そこと比較できるのですが、どう考えたってドブ板営業している今の方が、応援者が増えているんですね。言葉は悪いですが、今の方が、自分の知名度を上手く利用できているのだと思います。
そんなこんなでドブ板営業が続きます。
1月10日に西野さんから学んだこと!
今日は「映画の意味変」という話でした。
映画+舞台挨拶とか、映画+トークショーは、すでに西野さんはやっていました。
今回は趣旨が少し違います。
「映画の半券が、イベント参加券に意味変する」ということでした。
さらに、この「半券=イベント券」をギフト化にもなるというから、理解するまでに時間がかかりました。
これは「当てずっぽう」に仕掛けたるのでは施策です。
これまでに何度も実験と検証を繰り返して、今度はこの方法はどうかと試しているのです。結果に基づいて仕掛けることが大事で、先ほども申し上げましたが、『映画 えんとつ町のプペル』は、これまで試し続けた実験結果の総力戦の様相を呈しています。
>>>2021年1月10日:オンライサロン西野亮廣エンタメ研究所の記事より
※サロンメンバーは閲覧できます。(月額980円)
『西野の側近が語る「誰も知らない、あの日の西野亮廣」』というオンライン・トークショーに参加ができます!
1月15日(金)18:00~の【トンボ×ブロードキャスト!!房野のプペルトークショーVimeo生配信】が視聴できます。
1月9日に西野さんから学んだこと!
オンライサロン西野亮廣エンタメ研究所:名言
学生インターンの募集に向けて、ムチャクチャ厳しくて熱いエールを送っていました。
西野さんからの「生半可な気持ちじゃ世界は獲れないよ!」っていう想いが伝わってきました。
・作品力でブッちぎるのは当たり前。
・コロナ禍という制限のある環境で、トライ&エラーを高速で繰り返して行う。
・誰よりもドブ板営業を行っている。
・成功や失敗からどれだけ分析して、勝ち負けデータを得られるか。
・「映画×オンラインサロン(メイキングを販売)」というビジネスモデルが世界に通用するか。
「300年続くエンターテイメントを作る」という目標に向かって、後輩の育成や誰もやったことがないビジネスモデルで挑戦しています。
今日のサロンの記事もドキドキが止まらないなようでした。
【今日の名言】
この世界で生きるのならば、作品力でブッちぎるのは当たり前の話で、作品力に夢を見た者が散っている現実に目を向けてください。
誰よりも作品とスタッフとファンを愛して、誰よりも血も涙もないビジネスゲームと向き合ってください。
キミにその覚悟があるのならば、僕がこれまで積み上げてきたものなど、いとも簡単にくれてやります。
>>>2021年1月9日:オンライサロン西野亮廣エンタメ研究所の記事より
※サロンメンバーは閲覧できます。(月額980円)
1月8日に西野さんから学んだこと!
オンライサロン西野亮廣エンタメ研究所
今日のサロンの記事は、内緒の話でした。
『映画 えんとつ町のプペル』は、一昨日の時点で【興行収入○億円】を突破し、なんと1日の集客集でポケモンを抜くことが増えています。
私の職場は高齢者の通所施設ですが、利用者さんは誰一人「えんとつ町のプペル」を知りません。
80歳のお爺ちゃんとお婆ちゃんだから当たり前なんですが、鬼滅の刃はニュースを観て知っています。
ポケモンやドラえもんのことは、孫を通して知っている方は多いです。
「えんとつ町のプペル」は職員でも知らない人が多いです。
そんな中で、ポケモンやドラえもんと競ってるんです。
すごい戦いをしてるんだなぁって改めて思いました。
そんな知名度が低い「映画えんとつ町のプペル」ですが、西野さんは大ヒットに向けて次の戦略を考えているみたいです。
「まだお話しできないけれど、『映画 えんとつ町のプペル』の広告戦略で、とんでもないことを考えています。
どんな秘策なのか、めちゃくちゃ楽しみです!
>>>2021年1月8日:オンライサロン西野亮廣エンタメ研究所の記事より
※サロンメンバーは閲覧できます。(月額980円)
これは、めちゃめちゃワクワクするやつですね!
>>>1月8日:オンライサロン西野亮廣エンタメ研究所の記事より
※サロンメンバーは閲覧できます。(月額980円)
ブログ&Voicy
1月8日のブログとVoicyでは、「オンライサロン」の現状について西野さんが語ってくれました。
最近、サロンでもよく出てくるイノベーター理論を用いて、「オリラジの中田敦彦さんを見習って、オンライサロンを運営すると良いよ」という話でした。
イノベーター理論ですが、私もまだなんとなくしか理解できていません。
情報が普及していく過程「情報感度」を高い順に5つの層に分けて考えようってことです。
・「イノベーター」2.5%:何事も真っ先に始めてしまう人
・「アーリーアダプター」13.5%:情報感度の高い人
・「アーリーマジョリティー」34%:情報に対して慎重派の人
・「レイトマジョリティー」34%:情報に対して懐疑的で、周りの皆が始めないと自分は始めない人
・「ラガード」16%:なぜかスマホ否定派になり、最後までガラケーを使っていた人達
中田さんは上から二番目の「アーリーアダプター」の代弁者というスタンスで、「イノベーター達はこういうことを言っている」ということを、、最もお多い層の人達である「アーリーマジョリティー」メチャクチャ丁寧に説明できるんだそうです。
これはすごく良い戦略で、このポジションを明確にすることで「アーリーアダプター」と「アーリーマジョリティー」からの共感をキチンと得ています。
オンライサロンで成功を収めるには、中田さんみたいに「アーリーアダプターの代弁者になる」ことが大切ということでした。
中田さんがクラウドファンディングの説明をYou Tubeでしていました。
「アーリーアダプター」である西野さんクラウドファンディングのやり方を参考にして、「アーリーアダプター」の代弁者として、「アーリーマジョリティー」に向けて丁寧に説明しています。
なるほど、こういう立ち位置で、情報を下の層に伝えることが「オンラインサロン」で成功に繋がるんですね!
>>>2021年1月8日:ブログ|キンコン西野が「オンラインサロンの今」を解説してみる。
>>>2021年1月8日:Voicy|キンコン西野がオンラインサロン業界の現状を解説してみた。
まとめ
アウトプット前提で西野さんの記事や言葉を理解すると、学びがあります。
どうやったら人に分かりやすく理解してもらえる文章がかけるかも学びたいです。
たくさんアウトプットをして、文章の上達も目標にしたいと思いました。
西野亮廣さんのオンラインサロンはこちら>>>西野亮廣エンタメ研究所
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