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『映画えんとつ町のプペル』が2020年12月25日に公開します!

大ヒット間違いなしの映画です。
映画を見た方は、いろんなことを思い出して、もしかして疑問に思うことが見つかるかもしれません。

「えんとつ町のプペル」はファンタジーの物語ですが、何でもありではなく基本的なルールがあると思います。
私も現実的な疑問がいくつか思いつきましたので、不思議だと感じたことを自分なりに考えてみました!

今回は、
・えんとつ町が煙をたく理由はなに?
・えんとつ町が産業をしているとしたら何?
・えんとつ町は貿易が禁止?
・えんとつ町が輸出するなら何をしているの?

この内容について紹介します!

「映画えんとつ町のプペル」の前売りチケット
・映画チケット販売サイト「ムビチケ→https://mvtk.jp」にて購入できます!


えんとつ町が煙をたく理由はなに?

「えんとつ町」は煙突だらけで、そのせいでそこかしこから煙が上がり、空はモクモクの煙に覆われていて星空が見えません。
「映画えんとつ町のプペル」は星空を見つける物語です。

ではなぜ「えんとつ町」は煙をたくのでしょうか?
その理由が気になります!

えんとつ町は煙突だらけ。
そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
朝から晩までモックモク。
黒い煙に覆われた、えんとつ町に住む人は、
青い空を知りやしない。
輝く星を知りやしない。

※ブルーノ紙芝居より引用
>>>ブルーノ紙芝居の全文はこちらの記事で紹介しています!

「えんとつ町」を作ったのはカルロス・レターという人です。
父が発明した通貨「L」の復活を願い、4000メートルの崖に囲まれた場所に「えんとつ町」を作りました。
通貨「L」の存在を妬む中央銀行から見つからないようにするために、煙で町全体を隠してしまったのです。

西野亮廣ブログ

詳しくは、西野さんのブログでも紹介しています。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12392720861.html

①えんとつ町を作ったのは、カルロス・レター
えんとつ町を作った目的は、通貨「L」の復活のため
③4000メートルの崖に囲まれた場所にえんとつ町を作った理由は、中央銀行から見つからないようにするため
④海に出ることが禁止されている理由は、「海には人間を飲み込む怪物がいる」というデマが広まっているため。

「えんとつ町」を作った理由は、煙で外の世界との交流を遮断するためでした。

では、石炭を燃やして煙を出すだけで、他の理由はないのでしょうか?

「えんとつ町」には炭鉱夫がいて、煙突掃除屋がいます。
外の世界があることを町の人に知られたくないのは、町の支配者のカルロス・レターの一族だけです。

町の人は煙をたく理由を聞かされているはずです。
レターから請け負って石炭を燃やし続ける仕事をしている人がいると思います。

なんのために石炭を燃やすのか?

私が思うに、日本の煙突が多い町には工場の存在が思い浮かびました。
では「えんとつ町」には産業があり工場で何かを作っていて、そのために町中に煙突があるのでしょうか?

まさか銭湯がたくさんあるとは考えられません。笑

その理由は、近々開催予定の「映画えんとつ町のプペルができるまで展」で公開されるという噂です。
行かれる方は、ぜひ確認して来て下さい。



えんとつ町は産業や貿易はしてるの?

「えんとつ町」の煙突が工場のものであれば、何かしらの産業があると思います。

貿易に関しては、「えんとつ町」の住人は外の世界はないと信じ込まされているので、他の町との貿易はないはずです。

真相はどうなんでしょうか?

えんとつ町が産業をしているとしたら何?

「えんとつ町」に工場があるとして、働くのは町の住人です。
外の世界がないと思っている住人に、自分の町のためだけに空を覆うくらいの煙をたいて、産業を行わせているわけですよね?

崖に囲まれた「えんとつ町」がどれくらいの大きさなにもよっても変わります。
・東京ドームくらい?(面積:4.7ha)
・軍艦島くらい?(面積:6.5ha ドーム:1.4個分)
・阿蘇の外輪山くらい?(面積:38,000ha ドーム:8500個分)
・屋久島くらい?(面積:54,100ha ドーム:1.1万個分)
・九州くらい?(面積:3,678,000ha ドーム:78万個分)
・北海道くらい?(面積:8,345,000ha ドーム:108万個分)
・オーストラリアくらい?(面積:769,200,000ha ドーム:1億6366万個分)

すみません。
「えんとつ町」の面積などの情報がないので、ちょっと産業については想像できませんでした!m(_ _)m

ちなみに4000mの崖に囲まれた「えんとつ町」は、巨大な海底火山による噴火口の中とも考えられます。

九州の熊本県には阿蘇カルデラというの火山で囲まれた外輪山があります。
外輪山は南北25km、東西18kmに及び38,000haの広大なカルデラ地形(鍋型)を形成しています。

「えんとつ町」の阿蘇の外輪山のような地形にあるのかなぁと勝手に想像してみました。


引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/阿蘇山


引用:ヤフー知恵袋


グーグルマップより

 



えんとつ町は貿易が禁止?

「えんとつ町」はもちろん貿易は禁止です。

ただ、「絵本えんとつ町のプペル」を見てみると、昭和の町の雰囲気があり、物はなんでも揃っている気がします。
・バス
・居酒屋
・父親のブルーノ船
・プペルの服に「醤油」の文字
・ルビッチのブーツ
・食卓のブロッコリーやパン
・電気

私が一番不思議に思ったのは、「えんとつ町」は煙のせいで星が見えないのですが、それより重要なのが太陽です。
太陽の光がないと作物や植物が育たないし、家畜も育てられません。

これで貿易をせずに「えんとつ町」の資源だけで生活していなるといわれても納得ができないのです。
・バスの燃料(ガソリンや電気)
・お酒(米や麦など)
・船の材料の木
・ブーツの動物の革
・パンの小麦粉
・電気は自家発電?

絶対、町の支配者レターたちは、輸入をしているはずです。
秘密に貿易をする方法は、どんなやり方があるのでしょうか?
・崖の上に飛行場があって物資のやりとりをしているのか?
・地下に港があって、潜水艦で貿易をしているのか?
・近くに貿易専門の別の島があるのか?
・海底トンネルを通って作って物資を運んでいるのか?

何らかの方法で、貿易はしていると私は思いました。

 

>>>絵本「えんとつ町のプペル」は公式HPで無料公開中!



えんとつ町が輸出するなら何をしているの?

「えんとつ町」が貿易をして物資を輸入しているとして、何を輸出しているのでしょうか?

ウィキペディアで「煙突」と検索してみると、概要に「工場や火力発電所に設置される大型から、ストーブやコンロといった燃焼装置に付加される小型まである。」と書いてあります。

煙突」ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/

工場や火力発電所に設置される大型から、ストーブやコンロといった燃焼装置に付加される小型まである。
素材としては耐熱・耐火性が求められ、古くは石や煉瓦、後にはコンクリートや金属も使われた。現代では、特に大型煙突において鉄骨鉄筋コンクリート構造より軽量化できるガラス繊維製やフッ素樹脂製も開発されている。
大型の煙突は、高熱による上昇気流の原理で排気を上方に導き、上空に排出させる。歴史的にみると、本格的な煙突が記録に登場するのは14世紀のヨーロッパであるとされる。積極的に重宝されるようになったのは、燃やすと煤煙を多く出す石炭が家庭で使われることが増えた16世紀と言われている。
煙突の高さが高いほど、排出ガス中に含まれる大気汚染物質濃度は、地表に到達するまでに拡散される。このため、排出ガス濃度そのものの低減対策(脱硫、脱硝、集塵など)に加えて、煙突の高さを高くする対策が広く推奨されてきた。ただし、煙突の高さを高くしても大気汚染物質の総量削減効果はない。

そして、「世界の煙突の高さ」というところにも注目しました。
世界一高い煙突は、カザフスタンにあるエキバストス第二発電所の煙突で高さが419.7mあります。
日本一高いのが、茨城県の東京電力鹿島火力発電所の煙突で高さ231mでした。

ここに書いてある煙突は、製紙工場や燃料工場・鉄工場などもありましたが、9割が発電所の煙突でした。

答えがみえたきました!
そうです。
「えんとつ町」が輸出している産業は、発電所の電気だったのです!

これで太陽のない「えんとつ町」にたくさんの物資がある理由が分かりましたね。

貿易の話も「映画えんとつ町のプペルができるまで展」で公開されるという噂です。
詳しく知りたい人は、ぜひ観に行ってくださいね。



まとめ

今回は、
・えんとつ町が煙をたく理由はなに?
・えんとつ町が産業をしているとしたら何?
・えんとつ町は貿易が禁止?
・えんとつ町が輸出するなら何をしているの?

この内容について紹介しました!

いろんな疑問について考えてみました。
ですが、実は答えをすべて知っています。

2020年10月30日に原作者の西野亮廣さんがが『「西野絵本」のストーリーの全貌を語る会』というオンライ講演会を開催しました。
クラウドファンディングの「シルクハット」で募集された企画でしたが、このときに貿易や輸出産業の話もしてくれました。

西野さんの絵本はすべての物語が全て繋がっていて、どれも緻密に計算されていて面白すぎます。
「えんとつ町」に太陽はないけど、野菜を食べたり、木舟があったりして理屈が通らない話もあります。
でもそれらを解決する答えが、西野さんの頭の中にはあるんです!

「えんとつ町のプペル」はかなり奥が深い作品です。

今回の疑問の7割くらいは答えが書いてあると思います。
西野さんが言っていた答えも書いてあります。
私が答えを聞く前に考えていた内容も書いてあります。

すべての答えは、映画公開後に時期を見て書きたいと思いますので、それまで自分で考えてみてください。

2020年12月25日の映画公開日の夜に、西野さんが映画の感想や秘密などをYou Tubeの生配信で話してくれるようです。
映画を見た人限定かは分かりませんが、公開初日に映画を見た人はメチャクチャ楽しめると思います!

あと、今回の貿易や輸出産業の話「映画えんとつ町のプペルができるまで展」で公開されるという話もされていました。
詳しく知りたい人は、ぜひ展覧会を観にに行ってくださいね!
(感想やもし情報が間違っていたら教えて下さい)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「映画えんとつ町のプペル」の前売りチケット
・映画チケット販売サイト「ムビチケ→https://mvtk.jp」にて購入できます!
西野亮廣さんがやっているオンラインサロンでもたくさんの事が学べます!
西野亮廣さんのオンライサロンはこちら>>>西野亮廣エンタメ研究所


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