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トンプソン・ルーク選手の国籍は?

今回はラグビー日本代表のトンプソン・ルーク選手を紹介したいと思います。

トンプソン・ルーク選手は日本代表として、2019年のワールドカップを含めて4度もラグビーワールドカップへ出場している大ベテランなんです。
そして、2020年1月19日の国内リーグ戦を最後にラグビー選手としての幕を降ろしました。
長い間、日本ラグビー会を牽引して頂きありがとうございました!!

トンプソン・ルーク選手は見た目も名前も外国人ですよね。
でも日本国籍なんです。
ラグビーの日本代表は「外人だらけでおかしい」と思う人も多いみたいです。
その辺りの外国人枠の定義(出身地や国籍など)についても調べてみたいと思います。

今回は、トンプソン・ルーク選手の年齢や身長、出身や国籍など、経歴やプロフィールについて紹介したいと思います!

ラグビートップリーグ開始!

ラグビー日本代表選手が出場するラグビートップリーグが、2020年1月12日(日)~5月9日(日)の約4ヶ月間の日程で行われます!
トンプソン・ルーク選手が所属する近鉄ライナーズは、トップチャレンジリーグにて試合が行われます。
2019年11月15日(金)に開幕して、8チームによる総当たり戦を行ないます。
ラグビーワールドカップに4度出場したトンプソン・ルーク選手は今期で引退を表明しており、秩父宮で行われる1月19日(日) 14:00 ~の栗田工業 VS 近鉄の試合が最終戦になる予定です。
トップチャレンジリーグも下記の記事と同じ方法で視聴が可能です。

ラグビートップリーグ2020の日程と試合結果!ライブ配信や見逃し動画を無料視聴する方法は?



トンプソン・ルークの年齢は?同い年のスポーツ選手は誰がいる?

トンプソン・ルーク選手は、生年月日が1981年4月16日:39歳です!

日本代表チームの年齢は大体30歳前後なので、トンプソン・ルーク選手は日本代表で一番ベテランになります。
しかも過去に4度も日本代表でラグビーワールドカップへ出場しているので経験値も豊富なのです。

日本に来たのが2004年のなので、来日して16年になります。
大阪で暮らす日々が長いため、関西弁を流暢に操るそうですよ!(笑)

トンプソン・ルーク選手と同年代のスポーツ選手にはどんな人がいるのでしょうか?

参考に1981年代の同級生を紹介したいと思います。

トンプソン・ルーク選手

サッカー:田中 マルクス闘莉王

サッカー:松井大輔

野球:岩隈久志

野球:和田毅

フィギュアスケート:荒川静香



トンプソンルークの身長や体重は?世界のラガーマンと比較してみた!

トンプソン・ルーク選手の身長は196cm体重は110kgあります。

トンプソン・ルーク選手のポジションはロックという場所なのですが、高身長の選手が多いです。
トンプソン・ルーク選手は日本代表の他の選手と比べてみても素晴らしい体格だと思います。

ラグビーワールドカップ出場の同じロックのポジションの選手と比べてみましょう!!

この5人はロックの世界トップ5といわれています!!

◆マロ・イトジェ(アイルランド代表):身長195cm・体重115kg
◆アランウィン・ジョーンズ(ウェールズ代表):身長196cm・体重118kg
◆レオネ・ナカラワ(フィジー代表):身長198cm・体重108kg
◆ピーター=ステフ・デュトイ(南アフリカ代表):身長200cm・体重119kg
◆ブロディー・レタリック(ニュージーランド代表)身長204cm・体重123kg

トンプソン・ルーク選手の身長196cm・体重110kgは、世界のトップ選手に比べても問題ない体格だと思います。
年齢的な部分はあるとは、思いますが経験は誰よりも豊富です。

その経験値で日本代表をここまで強くしてくれました。



トンプソン・ルークの出身や国籍は?

トンプソン・ルーク選手の出身地は、ニュージーランドのクライストチャーチです。

ラグビー王国ニュージーランドということで、小さい頃からラグビーをやっていたと思いきや、幼年期はサッカーをしていたそうです。
ラグビーを始めたのは13歳でした。
そして14歳になるとU-14のカンタベリー州代表に選ばれています。

国籍については、2004年に来日して6年後の2010年7月に日本国籍を取得しています。
そして日本代表として、ラグビーワールドカップに4度出場を果たしました。

2015年のラグビーワールドカップ出場後に一度引退を表明しましたが、奥さんの後押しもあり、2019年のラグビーワールドカップ出場を目指して、日本代表へ復帰を果たしました。



ラグビーの日本代表って外国人選手が多いんじゃない?

ここで一つの疑問について考えてみたいと思います。

「ラグビーの日本代表って外国人選手が多いんじゃない?」って、思ったことがあるのではないでしょうか。

トンプソン・ルーク選手は帰化しているので、日本国籍を取得しているので問題ないと思います。

では、他の選手もちゃんと帰化して日本国籍を取得しているのか疑問ですよね。
日本国籍の取得ってそんなに簡単ではない気もしますしね。

各スポーツの代表のルールがあるように、ラグビーと他のスポーツとは違うみたいです。

大きく分けて2つのルールがあります。
「国籍主義」と「協会主義」です。
「国際主義」というのは、その国の国籍を持った選手を指して、野球とかサッカーの代表がそうなります。
「協会主義」は、それぞれのスポーツ協会が決めたルールが適用となります。
ですので、ラグビー協会が決めた基準が、代表選出のルールになるのです。

ラグビーにおいては代表に選出される際のルールが他のスポーツとは異なります。
覚えておきたいのがラグビーは、いわゆる「国籍主義」ではなく、ラグビー協会へ所属することになります。
普通のスポーツは国の代表=その国の国籍の選手になります。これが国籍主義です。

一方でラグビーは、それぞれの国にラグビー協会があります。
ラグビーの代表はその国の協会代表という考えになります。

国籍関するラグビー日本代表の選出のルールが3つあります。

◆出生地が当該国である
◆両親および祖父母のうち一人が当該国出身
◆当該国で3年以上、継続して居住している(2020年以降は5年以上になる予定)

ですので、日本へ来て3年以上経っていれば日本代表になることができるんです。
ただ、一度日本代表になってしまうと他の国の代表には慣れないというルールはあるようです。

日本ラグビーフットボール協会の選手の代表が、日本代表ということになるので、これが「協会主義」ということなんです。
サッカーだとJリーグのオールスター戦に選ばれた選手が、日本代表と呼ばれるみたいな感じですかね。

サッカーや野球、オリンピックの代表基準で考えると違和感が出てきちゃうかもしれませんね。

ですが、ラグビーワールドカップの出場国の中には、日本のように外国人(他国出身者)がいるチームは多いのです。

【2011年ラグビーワールドカップ出場国】

サモア ・・・15人
アメリカ・・・12人
イタリア・・・11人
日本・・・10人
トンガ・・・9人
イングランド・・・8人
オーストラリア・・・7人
スコットランド・・・7人

サモアなんて15人全員、違う国籍だったんですね。

日本が違和感がある理由は、見た目が大きな理由の一つだと思います。
アメリカなど移民文化がある国だと、どの人種がいても違和感がないかも知れません。

テニスの大坂なおみ選手を素直に日本人だと思えない人が多くいるように感じます。

あと日本のプロ野球の外国人選手は助っ人というイメージも強くありますよね。

ラグビーワールドカップの代表は、日本代表でもありますが、日本ラグビーフットボール協会の中で活躍する選手の代表だと思っていると違和感がなくなるかも知れませんね。



トンプソン・ルークの経歴 

Wikipediaからの情報です。

2004年 ニュージーランドのカンタベリーに所属していたが、日本へ来日し三洋電機ワイルドナイツへ所属する。
2006年

近鉄ライナーズに所属となる。

2007年 ラグビーワールドカップ2007出場。
2010年

7月に日本国籍取得。

2011年 ラグビーワールドカップ2011に出場
2015年

ラグビーワールドカップ2015に出場。
ワールドカップのアメリカセンを最後に代表引退を表明。
『ラグビーマガジン』12月号において、『読者が選ぶワールドカップMVP』に断トツの票数で選出される。

2017年

2017年6月に再び代表に選出。

2019年 2月にはサンウルブズの2019年スコッドに代表として追加召集された

トンプソン・ルークのプロフィール

トンプソン・ルークのプロフィールを紹介します。

情報元:ラグビーダイジェスト;日本スポーツ企画出版社

名前 トンプソン・ルーク
生年月日

1981年4月16日:39歳

出身 ニュージーランド(日本国籍)
出身校 セントビーズ高校➟リンカーン大学
身長

196cm

体重

110kg

所属クラブ 近鉄ライナーズ
ポジション

ロック(LO)

代表キャップ 64試合
代表デビュー

2007年4月29日:香港戦

代表通算得点 45得点:9トライ



まとめ

今回は、トンプソン・ルーク選手の年齢や身長、出身や国籍など、経歴やプロフィールについて紹介しました。

日本へ来て早15年、関西弁と巧みに操るトンプソン・ルーク選手は、日本が大好きで日本国籍を取得してくれました。
ラグビー日本代表とし3度のラグビーワールドカップへ出場を果たして、日本代表をここまで強くしてくれたのは彼の痕跡のお陰です。
今回のラグビーワールドカップ2019では素晴らしい活躍をしてくれて、日本を決勝トーナメント出場に導いてくれました。

トンプソン・ルーク選手は引退して、ニュージーランドへ帰って農場を開くそうです。
第二の人生を楽しんでもらいたいですね。
今までラグビー日本代表を支えてくれて本当にありがとうございました!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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