2019年11月19日のグーグルのロゴは「プラド美術館200周年」のデザインになっていましたね!
今回は、「プラド美術館」にある作品や200周年記念コインのデザインを調べてみました。
今回は、「プラド美術館」にある有名作品は?
プラド美術館のモナリザの模写、最も初期の作品と判明 https://t.co/urrBnghyNq
— 腐乱死巣🌈🕒💜#凛fam (@final_furansisu) November 10, 2019
@RuiKiriyamaOFI
NHKスペシャル「ダ・ビンチ・ミステリー」を見ていたら、「プラドのモナ・リザ」と呼ばれる絵が瑠衣さんに似ていたんです!
左がルーヴル美術館のモナ・リザ、右がプラド美術館のモナ・リザです!#桐山瑠衣#サカナクション#山口一郎#レオナルド・ダ・ヴィンチ pic.twitter.com/pmiSaxTQBK— 19世紀行進曲 (@Maximilian_XIX) November 10, 2019
→娘(こ)、喰種(グール)
*季節は次々死んでいく / amazarashihttps://t.co/AvqbNUFuzo
*フランシスコ・デ・ゴヤ『我が子を食らうサトゥルヌス』1819 – 1823年 プラド美術館 pic.twitter.com/VsRtJUJvb7
— IZU (@m2o123) November 14, 2019
白い磁器の彫刻は何か神聖なイメージがあります。ヘレニズム彫刻をスペイン彫刻家ホアキン・フェラーが1789 – 1792. 製作。 プラド美術館にも展示されている作家
“ファルネーゼブル”
Joaquim Ferrer
フレデリック・マレス美術館
Museo Frederic Marès. pic.twitter.com/8Jcned4eam— Hiroko Miyamoto (@HirokoMiyamoto7) November 13, 2019
プラド美術館でゲットした光り輝く手帳
アンジェリコの「受胎告知」のデザイン何に使うわけではないけど
手に持ってはうっとりしてます🥰 pic.twitter.com/E40ohXjMRL— せみろんぐ式部@きゃりあうーまん (@semilongshikibu) November 10, 2019
ベラスケスのマルガリータ王女のドレスは、間近でみると荒い筆致。昨年プラド美術館展でほぉー!と感激したマルスの兜と同じ手技だ。しかし、上手いなあ〜 pic.twitter.com/NNfr4nfz0y
— tpm85652 (@tpm85652) November 11, 2019
受胎告知
フラ・アンジェリコ
1430年頃
サンタ・マリア・デレ・グラツィエ修道院ver.
プラド美術館(マドリッド)ver.もある。
様々な人が『受胎告知』を描いているため、どんだけ告知したいねん!感は否めない。 pic.twitter.com/tB24dJyAzy— ルネサンスbot (@Rena1ssart) November 15, 2019
*The Gates of Delirium / YEShttps://t.co/6gwMT5WO2m
*フランシスコ・デ・ゴヤ『二人の老人』1821 – 1823年 プラド美術館 pic.twitter.com/Ql7ciowGyu
— IZU (@m2o123) November 14, 2019
アルブレヒト・デューラー『1489年の自画像』1489年 プラド美術館 pic.twitter.com/k9DJbwLLyv
— 美術ファン@世界の名画 (@bijutsufan) November 15, 2019
ディエゴ・ベラスケス『道化師ディエゴ・デ・アセド(エル・プリモ)』1645年 プラド美術館 pic.twitter.com/gXxbefutsc
— 美術ファン@世界の名画 (@bijutsufan) November 16, 2019
Google celebrates 200th Anniversary of Museo del Prado with attractive @GoogleDoodles in the Japan, UK, Russia and many other countries. https://t.co/UFJK2wtFWO#プラド美術館 #プラド美術館 200 周年 #MuseodelPrado
— Gsemobiles (@gsemobiles) November 18, 2019
200周年記念コインのデザインは?
【プラド美術館200周年記念コイン】
銀行窓口で購入できるのは今週8(金)まで!
ご興味のある方はお急ぎください🏃 https://t.co/A7S5ZNAK4y— スペイン留学.jp (@spainryugaku) February 5, 2019
そしたらなんと!対応して下さった窓口横に、プラド美術館200周年公式記念コインのリーフレットが!!
つばさくん〜~〜〜~!! pic.twitter.com/FgtkudnJYV— さと (@diveincosmos) February 4, 2019
プラド美術館の説明(Wikipedia)
【概要】
メインとなるビリャヌエバ館の建物は、1785年にカルロス3世が、自然科学に関する博物館を作るため、フアン・デ・ビジャヌエバに設計させたものである。しかし博物館として使われることはなく、カルロス3世の孫のフェルナンド7世 (スペイン王)が妻マリア・イサベル・デ・ブラガンサの進言を受けて美術館とした。 コレクションの基礎はフェリペ2世とフェリペ4世が築いた。1819年11月19日に「王立美術館」として開館[2]。1868年の革命後「プラド美術館」と改称された。現在は文化省所管の国立美術館。ベラスケス、ゴヤ等のスペイン絵画に加えて、フランドル、イタリア等の外国絵画も多く所蔵している[3]。これは、スペイン王室のコレクションにフランドル絵画が多数加えられた16世紀から17世紀にかけて、フランドルがスペイン王室の領土であった(ネーデルラント17州、南ネーデルラントを参照)ことが背景にある(例えば、ルーベンスが仕えたのは、ハプスブルク家のネーデルラント総督であったスペイン王女イサベル)。 ビリャヌエバ館の東側に、2007年にホセ・ラファエル・モネオの設計によるヘロニモス館が増築されており、主に企画展示に使用されている。ビリャヌエバ館は2階・1階・0階・-1階の4フロア、ヘロニモス館は2階・1階・0階で構成され、両館は0階で連絡している。
【収蔵品】
プラド美術館には約7,600枚の油彩画、約1,000の彫刻、約4,800枚の版画、約8,200枚の素描、多くの美術史に関する書類が収められている。2012年の時点で約1300点が展示されており、約3,100点は他の美術館や研究所へ貸与されている。その他の作品は保管されている。
フラ・アンジェリコ 『受胎告知』(1426頃)
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン『十字架降架』(1435頃)
ヒエロニムス・ボス 『快楽の園』(1503-1504)
アルブレヒト・デューラー『アダムとイヴ』(1507)
ラファエロ・サンティ『枢機卿の肖像』(1510-1511)
ティントレット『弟子の足を洗うキリスト』(1548-1549)
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ『ヴィーナスとオルガン奏者とキューピッド』(1555頃)
ピーテル・ブリューゲル『死の勝利』(1562)
エル・グレコ『胸に手を置く騎士の肖像』(1580頃)
エル・グレコ『羊飼いの礼拝』(1612-1614)
レンブラント・ファン・レイン『アルテミシア』(1634)
ディエゴ・ベラスケス『ブレダの開城』(1634-1635)
ピーテル・パウル・ルーベンス『三美神』(1635頃)
ディエゴ・ベラスケス『ラス・メニーナス』(1656)
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『無原罪の御宿り』(1678)
フランシスコ・デ・ゴヤ『裸のマハ』(1797-1800)
フランシスコ・デ・ゴヤ『着衣のマハ』(1797-1803)
フランシスコ・デ・ゴヤ『カルロス4世の家族』(1800-1801)
フランシスコ・デ・ゴヤ『マドリード、1808年5月3日』(1814)
フランシスコ・デ・ゴヤ『我が子を食らうサトゥルヌス』(1819-1823)
まとめ
今回は、「プラド美術館」にある作品や200周年記念コインのデザインを調べてみました。
プラド美術館は、スペインのマドリードにあるみたいです。
いつか素晴らし名画を見に行ってみたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。