火山の噴火警戒レベルって、何を警戒するレベルか知っていますか?

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本日2019年1月17日、

9時19分頃に鹿児島県の口永良部島で、

火山の噴火が発生しました!

噴火警戒レベル3が出たそうで、

火口から海岸までの範囲では、

火砕流に警戒するように呼びかけられました。

日本は火山大国です。

御嶽山噴火(2014年9月27日)での死亡事故も

記憶に残ってる人が多いのではないでしょうか?

ところで、

火山が噴火するときの噴火警戒レベルって、

それぞれ何を警戒するレベルか知っていますか?

今回の口永良部島の噴火による警戒レベルは3でした。

警戒レベル3というのは入山規制がかかった状態だそうです。

入山規制ってことは山に入らなければ大丈夫なのでしょうか?

よく分かりませんよね。

今回は噴火警戒レベルによって、

どんな危険に警戒するべきかを

一緒に勉強してみましょう!!

子供たちに説明できるようにしておくと、

いざってときに安心ですよね。

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噴火警戒レベル1【活火山であることに留意】

噴火警戒レベル1は、

状況に応じて火口内への立入規制を行います。

火山活動は比較的穏やかです。

火山の活動状態によっては、

火口からモクモクと煙が出るのが見られます。

火口の中に入ることは禁止です。

入ったら命の危険があるので絶対にやめて下さい。

近くに住む住民は、

普通の生活をしても問題ないです。

登山者は火口にさえ

入ったり近づき過ぎたりしなければ、

特に登山の規制はありません。

活火山ではあるため、

絶対安全とはいえないけど、

すぐに噴火する危険は少ないといえます。

噴火警戒レベル2(火口周辺規制)

噴火警戒レベル2は、

火口周辺への立入規制がかかります。

火山の活動レベルとしては、

レベル1は火口の中なのに対して、

レベル2は火口の周辺、

火口の近くでも命の危険が及ぶ可能性があるレベルです。

近々噴火の発生が予想される状態です。

火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。

近くの住民は、

レベル1と同様に

通常の生活が送れます。

登山は可能ですが、

火口近くへの立ち入りが禁止されることがあります。

噴火警戒レベル3(入山規制)

噴火警戒レベル3は、

登山の禁止や入山規制など、

危険な地域への立入が規制されます

状況に応じて避難準備が呼びかけられることもあります。

火山活動のレベルとしては、

居住地域まで重大な被害を及ぼす可能性があります。

噴火が発生すると予想されるレベルです。

住民は通常の生活が可能ですが、

常に噴火情報に耳を傾けておく必要があります。

避難する準備や用意はしておいた方が良いです。

登山は禁止です。

山に入ること絶対ダメです。

噴火警戒レベル4(避難準備)

噴火警戒レベル4は、

火山被害の警戒が必要な状態です。

地域住民はいつでも避難ができるように

準備をする必要があります

高齢者や小さな子どもがいる家庭には、

早めに避難するように呼びかけれれます。

火山活動レベルは、

住んでいる地域に

大きな被害の発生が予想されるレベルです。

住民はいつでも避難ができる準備をして下さい。

登山はもちろん禁止です。

噴火警戒レベル5(避難)

噴火警戒レベル5は、

ただちに避難が必要なレベルです。

火山活動は、

重大な被害が今後予想されます。

早急に自宅から離れて避難するが必要があります。

登山は自殺行為です。

まとめ

現在、噴火警戒レベルが運用されている火山は、

日本に41座があります。

富士山もその一つです。

自分が住んでる近くに

噴火警戒レベルの火山があるかどうかを確認しておくと良いですよね。

噴火警戒レベル1~3は、

通常の生活が可能で、

噴火警戒レベル4~5は、

避難が必要だと覚えておきましょう!!

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