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甲子園2023の熱戦が続いていますね。

今回は、見た目も実力も抜群のイケメン選手たちをご紹介します!
ファンの口コミから、彼らの素顔や魅力を探ってみました。
どの選手も個性的で魅力的ですが、あなたは誰に惹かれますか?

それでは、早速見ていきましょう!

 



前田 悠伍 選手『大阪桐蔭高校』3年

口コミ①|Kさん・20代・男性・学生

滋賀県生まれの身長180センチの体重76キロと恵まれた体格を活かし、MAXは145キロをマーク。球種も多彩で2022年度の明治神宮野球大会でもエースとして主将としてチームを牽引し、神宮大会で優勝を果たしました。1年生の時からかなり注目されている選手で、2023年度のドラフト候補にも入っておりすでに完成度の高い投手と見てもいいでしょう。選抜がもうすぐなので、前田もだが大阪桐蔭の春の選抜優勝も見てみたい。

口コミ②|Mさん・10代・男性・学生

高校野球ではあまり存在しないサウスポーで速球も投げることができ、変化球を織り交ぜながら投球できる多彩なピッチャー。昨年からもエースナンバーはつけていないものの投手の柱として多くの試合で登板していた。昨年の秋の神宮大会にも登板し、優勝を決定づける好投をした。そしてこの代からは主将に任命して強豪大阪桐蔭をまとめ上げている。また女子からの人気もありナイスガイな一面もみられる。

口コミ③|Oさん・20代・男性・自営業

私の思うイケメンの注目選手は、誰もが知る強豪校の大阪桐蔭の投手であり、その投手を務める前田悠伍選手です。
顔立ちはキリッとした眼差しとシュっとした鼻筋、そして鋭い顎のラインが魅力的だと思います。
また、投球時のフォームも綺麗で、体重を球に乗せるために体全体をうまく使っています。
投球後の目線も真っすぐで、その鋭い目には魅了される人もいることでしょう。
インタビューの受け答えもハッキリとしており、声が低いながらも聞き取りやすい良い声をしています。

氏名 前田 悠伍(まえだ ゆうご)
生年月日 2005年度生まれ
出身地 滋賀県
身長/体重 180cm/80kg
投打 左投左打
ポジション 投手
学歴 大阪桐蔭高校3年
球速 最速148km/h
変化球 ストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップ
実績 第95回選抜高校野球大会準決勝進出、第93回選抜高校野球大会優勝

 



 

真鍋 慧 選手『広陵高校3年

口コミ|Hさん・40代・男性・自営業

まずはなんといっても恵まれた体格、イケメンの必須条件である高身長の条件を満たしているところではないとかと思うのです。身長は彼は189cmもあり190cmにも届こうかという勢いがあるところが良いです。ひょっとするともうちょっと身長が伸びるという可能性があるので190cmにも到達するかもしれないという、そういった高身長を手に入れているというところはすごくイケメンであると思うのです。広陵のバリーボンズと言われているぐらい彼の卓越した体格こそ私が思うイケメン選手だというような所であるのです。

氏名 真鍋 慧(まなべ けいた)
生年月日 2005年度生まれ
出身地 広島県
身長/体重 189cm/90kg
投打 右投左打
ポジション 一塁手
学歴 広陵高校3年
パワー 最大飛距離130m
実績 第95回選抜高校野球大会準決勝進出、第103回全国高校野球選手権広島大会準優勝

 



 

ハッブス 大起 選手『東北高等学校3年

口コミ①|Hさん・30代・男性・自営業

ハーフで見た目がモデルのようなかっこよさがあるピッチャーです。同じ東北高校の先輩のダルビッシュになぞらえ、「ダルビッシュ2世」とも呼ばれています。ダルビッシュも当時、イケメンだと人気を博しましたが、ハッブスも同じハーフ、投手、甲子園出場と共通点が多く、その時のブームの再来が来るかもしれません。
中継の際も、メインの投手なので、顔をアップで抜かれることが多く、多くの高校野球ファンの印象に残りやすいのではないでしょうか。

口コミ②|Aさん・40代・女性・主婦

ハッブス大起投手は2005年に栃木県宇都宮市に生まれた、身長188cmの長身で父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフ(ミックス)の右投右打の投手。
小針中時代は上尾シニアで全国大会出場。宮城県代表の東北高校の新3年生として第85回選抜高校野球大会に出場した。
長身と目鼻立ちが良いビジュアルから、東北高校の卒業生で野球部の大先輩であるダルビッシュ有を思い起こさせる。
MAX145km/hの速球をはじめ、スライダー、カーブ、カットボールなどの変化球も持つプロ注目の右腕投手です。

氏名 ハッブス 大起(はっぶす だいき)
生年月日 2005年度生まれ
出身地 埼玉県
身長/体重 188cm/86kg
投打 右投右打
ポジション 投手
学歴 東北高校3年
最速球速 145km/h
実績 第95回選抜高校野球大会出場、第103回全国高校野球選手権東北大会優勝

 

清原 勝児 選手『慶応義塾高校2年

口コミ|Jさん・60代・男性・自営業

言わずとも知れた清原和博選手の次男で、サラブレッドの血を引き継ぐだけでなく、母親の亜希元夫人は、モデル出身で、工藤静香らと同じ元セブンテイ―ンクラブメンバーです。勝児の顔は、どちらかと言えば母親に似た端正な顔立ちです。名門の幼稚舎からの純粋培養の、おぼっちゃま育ちであり、イケメンだけでなく、気品も備わっています。身長は残念ながら父親より低いですが、慶應義塾が学校を上げて支援体制を組んでいるので、芸能界の芦田愛菜とともに学校がイメージアップの為にも、話題性を含めて、これからも慶応義塾がマスコミでのPRも務めていくという、サラブレッドの王道を歩むことが、運命づけられています。

氏名 清原 勝児(きよはら かつじ)
生年月日 2005年度生まれ
出身地 東京都
身長/体重 175cm/80kg
投打 右投右打
ポジション 一塁手
学歴 慶応義塾高校3年
最高打率 .400
実績 第95回選抜高校野球大会出場、第103回全国高校野球選手権東京大会準優勝

 



平野 大地 選手『専大松戸高等学校』3年

口コミ|Kさん・40代・男性・会社員

茨城県稲城市出身。身長181cm、体重84kgという恵まれた体格に精悍な顔つきの右投げの本格派投手。
ストレートのMAXは151キロで、世代最速を誇ります。
驚きなのは、中学時代は取手リトルシニアに所属していましたが、ポジションはキャッチャーでした。
高校に入学してから本格的に投手に転向し、メキメキと頭角を現し、わずか2年で世代を代表する投手に成長したことから
ポテンシャルの高さがうかがい知れます。
今年の選抜1回戦も、常葉菊川高校を相手に無四球完封勝利を達成し、将来的にも非常に楽しみな投手です。

氏名 平野 大地(ひらの だいち)
生年月日 2005年度生まれ
出身地 茨城県
身長/体重 181cm/78kg
投打 右投右打
ポジション 投手
学歴 専大松戸高校3年
最速球速 151km/h
実績 第95回選抜高校野球大会出場、第103回全国高校野球選手権千葉大会優勝

 



 

まとめ

今回は、甲子園2023の見逃せないイケメン選手たちをご紹介しました。

彼らは見た目だけでなく、野球への情熱や人柄も素晴らしいですね。

甲子園での活躍はもちろん、将来のプロ野球界でも期待される選手ばかりです。

今後も彼らに応援の声を送りましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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